カンジタ治療に効く乳酸菌サプリ

妊娠中にカンジタを治すのに薬を使う?

妊娠中にカンジタを治すのに薬を使う? カンジタ膣炎は、カンジタ菌が増殖して膣に炎症を引き起こす病気です。
カンジタ菌は常在菌のうちの一つで、体内の様々な場所に存在しています。
健康な時は正常な免疫機能が働き、影響を及ぼすことはありません。
しかし、病気や精神的疲労などの理由で抵抗力が落ちると、菌が増殖しはじめ症状が現れます。
妊娠すると体の抵抗力が低下することも多いので、菌が増殖して病気になる場合があります。
妊娠中にカンジタを治療する場合、まずは膣内に存在している菌を洗い流してから、薬による治療を行います。
病院では、錠剤の抗真菌薬を膣内に挿入します。
効果は1週間ほど持続し、薬が入ったまま通常の生活を行って問題ありません。
自宅で外陰部に薬を塗る治療を続けます。
菌を殺す効果のある抗真菌剤に加え、炎症を起こしてかぶれの症状がひどい時には、炎症を抑える軟膏を使います。
治療期間は1週間から10日ほどで、病院で菌がいるか検査を行い、菌がいないと確認できれば治療は完了です。

妊娠初期がカンジタになりやすい

妊娠中はカンジタ症にかかりやすいとされていますので日頃の過ごし方においても注意が必要と言えますが、特に妊娠初期程発症しやすいということをご存知でしょうか。
妊娠初期はつわりなどで十分に栄養が取れなかったり体の状態に慣れるまでに時間がかかるためにその分体力を消耗しやすい時期でもあります。
加えて、普通の状態に比べて免疫力が低下しやすい時期でもありますので、最も発症に気を付けなければならない時期でもあります。
放置しても自然治癒することもあるとされていますが、カンジタ症に感染したまま出産することになった時に、産道を通しておなかの赤ちゃんに感染し、生まれたばかりの赤ちゃんがカンジタ症になってしまうことがあります。
赤ちゃんがカンジタ症になってしまうと、舌にびっしりとカビが生えてしまう鵞口瘡になったりおむつかぶれによる皮膚炎がひどくなることがありますので、赤ちゃんに感染させないためにも発症したら早めに治療を行うのが望ましいと言えるでしょう。