カンジタに効く乳酸菌

膣内を酸性に保てばカンジタ再発を防止できる

膣内を酸性に保てばカンジタ再発を防止できる よく効く薬のお陰で膣カンジタ症は確実に治せる病気ですが再発を繰り返してしまう女性は少なくありません。
このカビの一種がなぜ繰り返し増殖し痒みや腫れ、異常なおりものなどの困った症状を引き起こすのかといえば膣内の酸性度にあります。
健康な女性の膣内はデーデルライン桿菌と呼ばれる常在する複数の善玉菌である乳酸菌が作りだす乳酸によって酸性に保たれていてバリアのようにカンジタの増殖を防止しているのですが、過労による肉体疲労や精神的ストレス、生理や妊娠といったホルモンバランスの乱れによりその働きと体そのものの免疫力が落ちるとバリアが壊れて増殖し勢力を強めたカンジタに負けてしまいます。
再発の対策としてはこれまでの生活環境を改善し適度な栄養と充分な睡眠で体力の安定維持をはかることです、体調が良い状態で維持できれば免疫力と酸性のバリアも保たれます。
局部の洗いすぎにも注意しましょう、清潔を心がけることは大切ですが、石鹸で念入りに洗いすぎると石鹸のアルカリで中和されて膣内の酸性度が弱くなる上にデーデルライン桿菌そのものを洗い流してしまいカンジタの再発を防止できなくなります。
また、石鹸のアルカリは皮膚や粘膜にとってはダメージとなりますので弱酸性のデリケートゾーン専用の石鹸などを使うのが良いでしょう。

カンジタに効く乳酸菌

カンジタと言えば真菌というカビの一種で、女性の膣内に常在しています。
普段は善玉菌によって、その働きが抑えられているのですが、体が弱っている時などは菌が急速に繁殖してしまうのです。
カンジタ菌が繁殖すると膣に炎症が起こり、強い痒みが生じたりおりものが増えたりします。膣炎に悩む女性は非常に多く、2割の女性がかかっているとも言われています。
また人によっては、治療しても何度も再発を繰り返すケースがあります。出来ればかかりたくないカンジタですが、予防するには乳酸菌が有効と言われています。
実は、膣の中にはデーデルライン桿菌という乳酸菌が常在しており、膣内を酸性に保つ事で微生物や悪玉カビの侵入や繁殖を防いでいるのです。
疲労やホルモンバランスの乱れによって、この乳酸菌の力が弱まってしまいカンジタ膣炎を引き起こす事になってしまいます。
こういった事から、常に乳酸菌を取り入れ、デリケートゾーンを健康な状態を維持する事で発症を抑えられるようになります。